PAUL McCARTNEY / BONNAROO FESTIVAL 2013 【CD+DVD】
PAUL McCARTNEY / BONNAROO FESTIVAL 2013 【CD+DVD】
販売価格: 4,500yen(税込)
在庫あり
商品詳細
■サウンドボード収録&プロショット映像
■「Eight Days A Week」「あの娘におせっかい」「Hi Hi Hi」「Mr.Kite」がサウンドボードで聴ける！
■通常ステージでは演奏していない「Midnight Special」を披露！
■オープニング・フィルムから最長収録！
■直前にテレビ出演したコルバート・レポートも収録
■放送ではカットされた「Birthday」もバッチリ収録
ポールの最新ツアーより、2013年6月14日ボナルーフェスティバルにおけるコンサートをサウンドボード＆プロショット収録！！サウンドボード音源の方は映像落としではない、オープニング・フィルムから収録した別のサウンドボードです。今回のOUT THEREツアー初のサウンドボード音源とプロショット映像ということで、非常に注目すべきタイトルです。
残念ながらコンサート前半のみ、最初から「And I Love Her」までの収録となっていますが、この音質のクオリティの前では、それだけで感動物です。オープニングの「Eight Days A Week」といい、久しぶりのステージ演奏となった「あの娘におせっかい」などがサウンドボードで聴ける、これが大きな特徴です。さらにこの日はフェスティバルとあって、通常のステージでは演奏していない「Midnight Special」を演奏しているのも注目すべきところ。これらすべてがサウンドボードで収録されているのです。
また、本作の特徴はコンサート開演前のオープニング・フィルムもサウンドボードで収録されている点です。既にいくつかCDRなどでこの日の音源のみ流通していますが、どれもこのオープニング・フィルム部分が欠落していました。本作はコンサートの雰囲気を如実に伝えてくれる開演前の盛り上がり、ポールの登場、こちらもしっかり収録しています。
さらにボーナストラックとして、2013年6月12日に出演したテレビ番組「コルバート・レポート」におけるスタジオ・ライヴを収録。こちらは、なんと今回のツアーの目玉曲である「Hi Hi Hi」と「Being For The Benefit Of Mr.Kite」を、やはりサウンドボードで聴けるのが特徴。今回、久しぶりの演奏、ないしジョンの曲を初披露ということで、非常に注目を集めているナンバーですが、それを文句のつけようがないサウンドボードで収録しています。
続いて映像です。2013年6月14日ボナルーフェスは、当日ウェブブロードキャストで放送されたものを収録。残念ながらウェブブロードキャストということで、マスターに起因する動きがぎこちなくなる部分もありますが、何はともあれ最新ツアーのプロショットということで、非常に価値あるものとなっています。またアップコンバートにより、画質も大型テレビでの鑑賞に堪えうるものとなっています。
また2013年6月12日コルバート・レポートの映像は、スタジオ・ライヴ部分のみならず、インタビューなども含む収録となっています。 また、放送ではカットされた「Birthday」も収録しており、当日演奏されたセットを未放送分を含め完全収録しています。面白いのは、司会者が60年代のビートルズの本についていたポールのトレーディングカードを持ってくるところ。裏面にポールのプロフィールが書いてあり、「好きな食べ物：ローストビーフ」となっているのをネタに「ベジタリアンじゃなかったのかい」とポールをからかっています。ポールは気まずそうに「当時は悪い奴だったんだ」と答えています。
ポールの最新ツアーより、前半のみの収録ながらサウンドボード＆プロショット収録。ボーナストラック＆映像には前々日に出演したテレビ番組を収録。今回のツアーの目玉である「Eight Days A Week」「あの娘におせっかい」「Hi Hi Hi」「Being For The Benefit Of Mr.Kite」をサウンドボードとプロショットで楽しむことが出来ます。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤です。
AUDIO DISC
GREAT STAGE PARK MANCHESTER TN U.S.A. JUNE 14, 2013
01. Opening Film
02. Eight Days A Week
03. Junior’s Farm
04. All My Loving
05. Listen To What The Man Said
06. Let Me Roll It
07. Paperback Writer
08. My Valentine
09. Nineteen Hundred And Eighty-Five
10. The Long And Winding Road
11. Maybe I'm Amazed
12. Midnight Special
13. We Can Work it Out
14. Another Day
15. And I Love Her
THE COLBERT REPORT TV SHOW JUNE 12, 2013
16. I've Just Seen A Face
17. Hi Hi Hi
18. Being For The Benefit Of Mr.Kite
19. Listen To What The Man Said
20. Lady Madonna
21. Birthday
DVD DISC
GREAT STAGE PARK MANCHESTER TN U.S.A. JUNE 14, 2013
01. Eight Days A Week
02. Junior’s Farm
03. All My Loving
04. Listen To What The Man Said
05. Let Me Roll It
06. Paperback Writer
07. My Valentine
08. Nineteen Hundred And Eighty-Five
09. The Long And Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. Midnight Special
12. We Can Work it Out
13. Another Day
14. And I Love Her
THE COLBERT REPORT TV SHOW JUNE 12, 2013
15. Opening
16. Paul McCartney Interview
17. I've Just Seen A Face
18. Hi Hi Hi
19. Being For The Benefit Of Mr.Kite
20. Listen To What The Man Said
21. Lady Madonna
22. Birthday
■「Eight Days A Week」「あの娘におせっかい」「Hi Hi Hi」「Mr.Kite」がサウンドボードで聴ける！
■通常ステージでは演奏していない「Midnight Special」を披露！
■オープニング・フィルムから最長収録！
■直前にテレビ出演したコルバート・レポートも収録
■放送ではカットされた「Birthday」もバッチリ収録
ポールの最新ツアーより、2013年6月14日ボナルーフェスティバルにおけるコンサートをサウンドボード＆プロショット収録！！サウンドボード音源の方は映像落としではない、オープニング・フィルムから収録した別のサウンドボードです。今回のOUT THEREツアー初のサウンドボード音源とプロショット映像ということで、非常に注目すべきタイトルです。
残念ながらコンサート前半のみ、最初から「And I Love Her」までの収録となっていますが、この音質のクオリティの前では、それだけで感動物です。オープニングの「Eight Days A Week」といい、久しぶりのステージ演奏となった「あの娘におせっかい」などがサウンドボードで聴ける、これが大きな特徴です。さらにこの日はフェスティバルとあって、通常のステージでは演奏していない「Midnight Special」を演奏しているのも注目すべきところ。これらすべてがサウンドボードで収録されているのです。
また、本作の特徴はコンサート開演前のオープニング・フィルムもサウンドボードで収録されている点です。既にいくつかCDRなどでこの日の音源のみ流通していますが、どれもこのオープニング・フィルム部分が欠落していました。本作はコンサートの雰囲気を如実に伝えてくれる開演前の盛り上がり、ポールの登場、こちらもしっかり収録しています。
さらにボーナストラックとして、2013年6月12日に出演したテレビ番組「コルバート・レポート」におけるスタジオ・ライヴを収録。こちらは、なんと今回のツアーの目玉曲である「Hi Hi Hi」と「Being For The Benefit Of Mr.Kite」を、やはりサウンドボードで聴けるのが特徴。今回、久しぶりの演奏、ないしジョンの曲を初披露ということで、非常に注目を集めているナンバーですが、それを文句のつけようがないサウンドボードで収録しています。
続いて映像です。2013年6月14日ボナルーフェスは、当日ウェブブロードキャストで放送されたものを収録。残念ながらウェブブロードキャストということで、マスターに起因する動きがぎこちなくなる部分もありますが、何はともあれ最新ツアーのプロショットということで、非常に価値あるものとなっています。またアップコンバートにより、画質も大型テレビでの鑑賞に堪えうるものとなっています。
また2013年6月12日コルバート・レポートの映像は、スタジオ・ライヴ部分のみならず、インタビューなども含む収録となっています。 また、放送ではカットされた「Birthday」も収録しており、当日演奏されたセットを未放送分を含め完全収録しています。面白いのは、司会者が60年代のビートルズの本についていたポールのトレーディングカードを持ってくるところ。裏面にポールのプロフィールが書いてあり、「好きな食べ物：ローストビーフ」となっているのをネタに「ベジタリアンじゃなかったのかい」とポールをからかっています。ポールは気まずそうに「当時は悪い奴だったんだ」と答えています。
ポールの最新ツアーより、前半のみの収録ながらサウンドボード＆プロショット収録。ボーナストラック＆映像には前々日に出演したテレビ番組を収録。今回のツアーの目玉である「Eight Days A Week」「あの娘におせっかい」「Hi Hi Hi」「Being For The Benefit Of Mr.Kite」をサウンドボードとプロショットで楽しむことが出来ます。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤です。
AUDIO DISC
GREAT STAGE PARK MANCHESTER TN U.S.A. JUNE 14, 2013
01. Opening Film
02. Eight Days A Week
03. Junior’s Farm
04. All My Loving
05. Listen To What The Man Said
06. Let Me Roll It
07. Paperback Writer
08. My Valentine
09. Nineteen Hundred And Eighty-Five
10. The Long And Winding Road
11. Maybe I'm Amazed
12. Midnight Special
13. We Can Work it Out
14. Another Day
15. And I Love Her
THE COLBERT REPORT TV SHOW JUNE 12, 2013
16. I've Just Seen A Face
17. Hi Hi Hi
18. Being For The Benefit Of Mr.Kite
19. Listen To What The Man Said
20. Lady Madonna
21. Birthday
DVD DISC
GREAT STAGE PARK MANCHESTER TN U.S.A. JUNE 14, 2013
01. Eight Days A Week
02. Junior’s Farm
03. All My Loving
04. Listen To What The Man Said
05. Let Me Roll It
06. Paperback Writer
07. My Valentine
08. Nineteen Hundred And Eighty-Five
09. The Long And Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. Midnight Special
12. We Can Work it Out
13. Another Day
14. And I Love Her
THE COLBERT REPORT TV SHOW JUNE 12, 2013
15. Opening
16. Paul McCartney Interview
17. I've Just Seen A Face
18. Hi Hi Hi
19. Being For The Benefit Of Mr.Kite
20. Listen To What The Man Said
21. Lady Madonna
22. Birthday