DAVID BOWIE / OCCASIONAL DREAMING - UNRELEASED 2nd ALBUM - 【CD】

DAVID BOWIE / OCCASIONAL DREAMING - UNRELEASED 2nd ALBUM - 【CD】

販売価格: 3,300円(税込)

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商品詳細

デヴィッド・ボウイのキャリアの始まりとなるデビュー・アルバムは、デラムというレコード会社からリリースされている。デラム・レコードは、デッカ・レコードが前衛的なロック専門のレーベルをということで1966年に設立したばかりの会社で、1980年代初頭には消滅している。当時デラムは発足したばかりの新興レーベルであり、有能な新人を渇望していたためボウイのような無名の新人にもチャンスが与えられたのであろう。1966年12月に初シングル「ラバー・バンド」、翌1967年4月には早くもセカンド・シングル「ラフィング・ノーズ」をリリース、デビュー・アルバムは1967年6月に発表されている。

1967年にリリースされたボウイのデビュー・アルバム『DAVID BOWIE LOVE YOU TILL TUESDAY』は商業的に成功とは言い難い結果であった。後にボウイが有名になってから再発されたりと一定の評価を得られているが、リリース当時は全く話題にならず、ボウイ自身が後年ライブで歌うこともなく、1990年の再発の流れの中でもカタログに含まれていなかった。ボウイ自身、あまりこのアルバムに良い想い出がないのかもしれない。さらにサード・シングル「愛は火曜日まで」が1967年7月にリリースされているが、それまで同様に全く話題にならず、デラム・レコードはボウイに見切りをつけてしまう。要するにアルバムもシングルも売れなかったから、この新人には才能がないと判断されたのである。

一応はデラムは経費をかけて制作とプロモーションを行なっているため、ある程度ボウイを売り出そうという意思はあったはずである。実際に1968年11月にはセカンド・アルバムも予定されていた。それが証拠に、当時デラム・レコードはレコードの内袋に今後のリリース予定を掲載していた、その中にボウイのセカンド・アルバムが、きちんとレコード番号まで振られ告知されているのである。本作はその幻のセカンドアルバムを再現したものである。なお最後の3曲はボウイではなくオリジナル・バージョンである。これはデラムにおけるセカンド・アルバムを制作する際にボウイにインスピレーションを与え、ボウイ・バージョンが収録される予定であったが、この3曲と「Angel Angel Grubby Face」「Going Down」の2曲、合計5曲はいまだもって未発表であり、未発掘である。

ファースト・アルバムと3枚のシングルが商業的に失敗したため、ついぞリリースされることなく幻となったセカンド・アルバム。それが本作『OCCASIONAL DREAMING』である。もちろん、きちんと完成された形で残ってはおらず、曲によってはデモ音源しかないものもあるなど、後世に再構築されたものであり、このままリリースされる予定だったとは思えないが、いずれにしても、リリースされることなくお蔵入りとなった幻のデラム時代のセカンド・アルバムの雰囲気なりとも感じてもらえることだろう。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。

01. Let Me Sleep Beside You
A 'test mix' by Visconti from late 1967 is totally acoustic orchestral and not at all 'rock' and a great seductive album opener

02. A Social Kind Of Girl
'68 rewrite of 1967's Summer Kind Of Girl - Demos exist for both versions

03. The Gospel According To Tony Day Blues
The song was originally registered with this title

04. Life Is A Circus
Performed by DB in his cabaret act and by Feathers in 1968

05. When I'm Five
Written in 1968, performed by DB as late as 1969

06. C'est La Vie
DB Original that he demoed many times - the last demo probably from 1968

07. London Bye Ta Ta
Decca 1968 version

08. Occasional Dreaming
The hand written title on the tape box for 'An Occasional Dream' demo

09. In The Heat Of The Morning
Decca 1968 version

10. Lover To The Dawn
Written and performed by DB / Feathers in late 1968

11. Life Is A Circus
Roger Bunn - Life Is A Circus

12. Next
Scott Walker performed by Feathers in 1968

13. Pussy Cat
Jess Conrad - Pussy Cat (Blackwell)

14. Manchester And Liverpool
Pinky And The Fellas - European theatre / Lindsay Kemp type number - English lyrics to 'Manchester Et Liverpool